歯周病治療なら埼玉県川口市の歯科(歯医者)吉野歯科 マイクロスコープ(MORA)セミナー受講生の声

マイクロスコープ(MORA)セミナー受講生の声

マイクロスコープ(MORA)セミナー受講生の声

石川県開業 瀬尾尚弘先生

1. 受講するきっかけは?

ホームページでマイクロスコープ、直視調べた。


2. 今までに受講したマイクロセミナーは?

鈴木真名先生
pdセミナー


3. 受講して良かった点は?(3つあげてください)

1. 直視のポジショニングを理解した。
2. 再生療法のための根面アプローチの知識を得た。
3. 軟組織のアプローチ特に根面被覆の技術が得られた。


4. 受講して、実際の治療がどのように変わりましたか?

臨床の90%おいてマイクロスコープを使用するようになった。
歯周再生療法のケースが増えた。


5. スタッフ同伴でのセミナーについて、スタッフや医院のシステムは変わりましたか?

歯周形成外科や再生治療の認識が深く広くなった。


6. 受講した内容についての宿題がありますが、どうですか?

技術の上達には鍛錬が大切だと考えます。


7. 今後の受講生へのメッセージをお願いします。

歯周再生治療と歯周形成外科の質をあげるには、直視によるマイクロスコープの使用を自分のものにすることが最も近道です。鍛錬あるのみです。


埼玉県開業 関口寛之先生

1. 受講するきっかけは?

マイクロ下での下顎の治療に苦労していたので。
ダイレクトビューを学べる勉強会をネットで探していてたまたま吉野先生 のコースを見つけて受講しました。


2. 受講して良かった点は?(3つあげてください)

1. ダイレクトビューを学べた。
2. アシスタントにマイクロの大切さとアシスタントワークを教えることが出来た。
3. 器具の持ち方使い方を学び直せた。


3. 受講して、実際の治療がどのように変わりましたか?

ダイレクトビューを臨床で取り入れ始めました。
マイクロの使用率が上がり、ポジショニングが良くなりました。
ペリオの知識が増え、オペも増えました。  


4. スタッフ同伴でのセミナーについて、スタッフや医院のシステムは変わりましたか?

スタッフの意識が大きく変わり、マイクロの重要性を理解してくれました。
カクテルアワーは、僕がスタッフに直接言えないことを吉野先生が代弁してくれるので、とても貴重な時間です。
アシスタントにマイクロ体験をさせていただきました。それによりスタッフもマイクロ診療の難しさを認識してくれました。(この体験は大きかったと思います。)
見学会や合同勉強会を開催していただき、もの凄く良い勉強になりました。
吉野歯科からの学びを自院にフィードバックしています。
吉野先生、岩本先生はじめ皆さんの歯科医療への情熱がスタッフに伝わるのでとても良い経験だと思います。とても貴重な機会でした。


5. 受講した内容についての宿題がありますが、どうですか?

宿題が無いとさぼる性格なので良いと思います。(笑)


6. 今後の受講生へのメッセージをお願いします。

マイクロの知識手技はもちろんペリオの勉強にもなります。
症例検討会やディスカッションタイムもあり、他の勉強会と充実度が全く違います。 明日からすぐに臨床に使えるよう、マンツーマンで丁寧な指導をしていただけます。
マイクロを使い始め、ダイレクトビューやポジショニングに悩みさらに上のレベルを 目指す歯科医師にはもの凄くためになるコースです。


北海道開業 柳井大正先生

1. 受講するきっかけは?

OPMI pico with MORA interfaceの特徴は70%以上直視で診療できるため導入しましたが、最初は主にエンドでミラーテクニックを使っていました。しかしどうしたら直視で診療できるのか、業者さんから頂いた資料を見てもうまく出来ませんでした。
直視でのマイクロスコープの使用法をあらゆる方法で調べても見つからず困っていました。
その折、ネットで吉野歯科医院埼玉歯周病インプラントセンター様のホームペッジでマイクロスコープトレーニングコースを見つけました。
悩んでいた直視でのマイクロスコープの使用法を吉野宏幸先生に教えていただけるのではと考え、早速申し込んでお世話になりました。


2. 受講して良かった点は?(3つあげてください)

1. 吉野院長先生の熱意
2. 一人の受講生に対して、数人の先生がご自分の経験と使用法を教えてもらえる
3. 上手く出来ないことは何回でも説明して、練習ができる


3. 受講して、実際の治療がどのように変わりましたか?

マイクロスコープ使用が楽しくなりました
これまで見えなかった物が見えるようになりました、


4. スタッフ同伴でのセミナーについて、スタッフや医院のシステムは変わりましたか?

スタッフは患者さんの導入、マイクロの設置、患者さんのポジション,バキュームなどをスムースに出来るようになり、自分のストレスも相当減りました。
Two Hands → Four hands or  Six Handsになりました


5. 受講した内容についての宿題がありますが、どうですか?

受講後は宿題をいただくので、受講内容の復習及び練習の指標になります。とても良いです。


6. 今後の受講生へのメッセージをお願いします。

ぜひOPMI pico with MORA interfaceお持ちの先生方は是非直視の使用法をマスターしてください。診療の精密度が上がり、かつ時間は短縮できます。毎日の診療を楽しんでください。


京都府開業 岩本敏昌先生

1. 受講するきっかけは?

マイクロ=ミラーテクニック という固定観念がありましたが直視するという画期的な内容であったために受講しました。


2. 受講して良かった点は?(3つあげてください)

1. マンツーマンなので、相当集中して受講できる。
2. 受講生が一人だけなので、質問しやすく出来ない事を繰り返し教えてもらえる。
3. スタッフもアシスタントとして参加し、アシストのアドバイスを受けられる。


3. 受講して、実際の治療がどのように変わりましたか?

マイクロの直視によって、術者は両手が使えるのであらゆる治療でマイクロが使えるようになりました。 その結果として、治療時間の短縮につながり精度が上がりました。


4. スタッフ同伴でのセミナーについて、スタッフや医院のシステムは変わりましたか?

患者さんのポジショニングなども含めて、アシスタント自身が自分の重要性に気付き、行動してくれるようになりました。


5. 受講した内容についての宿題がありますが、どうですか?

ただ受講するだけでなく、実際にオペをするという緊張感があってより集中して受講できました。 同時に自分の手技を見てもらえるので、診療にフィードバックできました。


6. 今後の受講生へのメッセージをお願いします。

マイクロで直視することによって、見える世界が変わります。
固定概念を破って、ぜひ新しい世界を見て下さい。


 




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